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2006.03.21
友人に聞いた「節分草園」を見に・・・・満開とのニュースを聞いたのが8~9日。
それから10日以上が経ち、やっと今日実現・・・・花は待っていてくれた。
自宅~正丸峠~秩父~小鹿野町「節分草園」~鳳鳴館での昼食~道の駅「両神温泉薬師の湯」~雁坂トンネル~道の駅「花かげの郷とみおか」~「甘草屋敷」~「ハーブ園旅日記」~勝沼IC~八王子IC~自宅。



節分草園

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日本一の節分草自生地として有名な埼玉県小鹿野町両神小森・堂上(どうじょう)地区の節分草園は、毎年数多くの山野草愛好家や観光客で賑わうらしい。
節分草の盛りは過ぎていたものの、かなりの人で賑わっていました。それもそのはず、約5,000平方メートルの節分草園内のいたる所で今度は「アズマイチゲ」が辺り一面に咲き乱れていました。



甘草屋敷

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旧高野家住宅は、江戸時代後期の民家と屋敷構えをそのまま歴史公園として活用している。当家は八代将軍吉宗の時代に薬用植物の甘草(カンゾウ)を栽培して幕府に納めていたことから「甘草屋敷」と呼ばれている。茅葺き(現在は銅板葺き)、切妻造の屋根の中央部分には二段の突き上げ屋根が設けられているのが大きな特徴となっている。



ハーブ庭園旅日記

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「ハーブ庭園旅日記」は、入場無料でハーブを一年中楽しめる1万坪の大庭園。花と香り、緑と風のテーマガーデンです。1年を通して、花達とふれあえる花の園、世界中から集めた約200種類のハーブと季節の花々がいつでも楽しめます。