湖東三山秘仏公開

~聖徳太子開創1400年記念!55年ぶりのご開帳~
百済寺・・・・十一面観世音菩薩

別名「植木観音」と呼ばれる本尊を55年ぶりにご開帳。猿の群れが巨杉の立ち木を取り囲み果物などを供えていたのを聖徳太子が見て‘’聖なる木‘’として地に生えたままの立ち木を削り、観音菩薩を彫り上げたものと伝えられ、百済寺の本尊として大切に守られてきました。

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~生身の観音 ご開帳~
金剛輪寺・・・・聖観世音菩薩

金剛輪寺を開山した行基が彫刀を進めると、やがて木肌から赤い血が一筋流れ、直ちにその彫刀を折り、粗彫りのまま本尊として安置しました。その後、「なま身の観音さま」と信仰されています。


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~半世紀ぶり!住職一代に一回りのご開帳~
西明寺・・・・薬師瑠璃光如来

住職一代に一度だけ開帳が許されている秘仏。本尊前立の薬師如来像は、虎に乗る珍しい姿をしています。また、本尊の周りには四天王像と十二神将像があり、十二神将はそれぞれが頭上に干支(えと)の獣頭を乗せていて、自分の干支におまいりする参拝者も多く、別名「干支寺」とも呼ばれています。

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