チベット旅行最終回(ジョカン寺と川劇)

今回のラサの寺巡りをした中で三つの建築物、「ポタラ宮」「ノルブリンカ」「ジョカン寺」が世界遺産に登録されていますが、チベット人にとって、ポタラ宮は「城」で、ノルブリンカは「別荘」で、「ジョカン寺」は各地から一度は巡礼をする「寺」でしょう。
日本人は「青蔵鉄道に乗ってラサへ、そしてポタラ宮」でしょうが、チベット人にとってはこの「ジョカン寺」が一番有り難い存在のようです。
遠くから、五体投地をして訪れる人、又ジョカン寺の前で五体投地をしている人・・・・信仰の力は凄いものだと感心しました。


「ジョカン寺」
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このジョカン寺の中は少し獣くさい香りが立ち込めています。(何処の寺もそうでしたが)この臭いの原因はヤクの動物から作られたバター・ロウソクです。
仏像の台座や衣装など綺麗な装飾で、釈迦や菩薩、観音の巨大な仏像がいくつも鎮座しています。仏像の前にはバターを溶かした盆が置いてあり、人々は手に持っていたロウやバターを入れて、祈りを捧げていました。
またカタと言われるシルクの布(幅30cm位長さ2m位)を捧げます。
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ジョカン寺入り口です


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五体投地をしています

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此処からは写真が撮れません


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屋上からはポタラ宮が見えます
此処でセラ寺でのマニ車を廻していた女性を動画にしました
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151776473


「川劇(せんげき)」
中国最後の夜は成都でこの地方の川劇を鑑賞しました
動画がはっきりしませんが、面が一瞬にして変わります。見ることが出来るでしょうか
これで今回の旅行記は終わりです
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151776474



お土産の品々です
カタの上にマニ車とそのストラップ、それにお菓子 ポタラ宮とジョカン寺の本