「紅葉の米子大瀑布・カヤの平・松川渓谷 |
虹や黄金色に染まる平家の隠れ里 秋山郷 2日間」 |
のツアーに参加してきました。 |
初日 |
立川発7時21分・・・・松本着9時39分の電車での移動で |
松本駅からは観光バスでの移動です |
最初に松川渓谷です |
所在地 長野県上高井郡高山村大字奥山田 |
日本でも有数のV字渓谷を誇り、手つかずの自然が残る松川渓谷。滝と紅葉のコントラストが
美しく、紅葉の名所として広く知られています。
雷滝は道路より140メートルほど下ったところにあります |
紅葉は過ぎたようで落ち葉を踏みしめながら |
やがて轟音とともに巨大な滝の姿が見えてきました |
この滝は裏から見ることができ、「裏見の滝」とも呼ばれているようです |
落差約30メートル。雷鳴のように轟音を立てて落下しているので |
「雷滝」の名がついてるようです |
雷滝を少し下ったところに「八滝」があります |
渓谷の向い側の絶壁から何段にもなって流れ落ちる滝が見えます |
段数が8段あることからこの名がついているそうで |
このあたりは信州屈指の紅葉の名所、松川渓谷のビューポイントらしいのですが |
空が眩しく、滝が写真では上手に撮れませんでした |
紅葉に映える滝!ならぬ枯葉に・・・・訪れるのが10日位遅かったでしょうか。 |
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