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2011.05.19
 
きょうはパソコンボランティアで午前中が市内のオブジェをデジカメ撮影です。
 
その撮影したものを午後からWindows liveムービーメーカーを使っての講義でした。
 
内容はこのブログのようです。
 
 
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「ファーレ立川」とは、立川駅北口そばにある、11棟のモダンなビルが立ち並ぶエリアのこと。米軍立川基地跡地を中心に、1994年に再開発された「立川の新しい顔」です。
「ファーレ立川」を構成する11棟のビルには、高島屋立川店の巨大店舗、シネマ・コンプレックス「立川シネマシティ」、パレスホテル、立川中央図書館、安田火災立川ビルなどが含まれます。このエリアだけが、まるで丸の内のオフィス街のよう。たしかに立川のイメージを一変させるものでした。
そして、この「ファーレ立川」の大きな特徴は、11棟のビルの間に、109点にのぼる現代アートが設置されている点。道路の車止め、換気塔、照明塔、ベンチ、建築上のデッドスペースなどがそれぞれアート作品となっており、いたるところに「展示」されています。著名なアート・ディレクター、北川フラム氏(ちなみに男性)のディレクションによって、エリア全体が1つの美術館と化しているのが、この「ファーレ立川」なのです。 インターネットより
 
 
 
 
写真の幅、高さの比率が4:3あるいは16:9のいずれで撮ったのかを確認し、
 
講義が終わり上手に出来て喜んで帰って貰う時が一番嬉しい時です。