20111.06.16
 
綺麗なクリン草を見、再び低公害車に乗り、出発した赤沼に到着です。
 
足尾銅山に行く前に「光徳牧場」により牛乳を飲み、しばし休息です
 
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国道120号の光徳入口バス停から東に1.5キロ入った地区が光徳で、逆川沿いをハイキングで向かう道もある。
宿泊施設、温泉、公衆便所、駐車場が整い、小さなリゾート地になっている。また、切込湖・刈込湖方面と太郎山へ、ここから向かう人が多い。光徳牧場は、広さ約3万平方メートルの牧場で、ウシやウマが放牧されている。いつでも新鮮な牛乳を飲むことができる。
                                  インターネットより
 
 
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足尾銅山は慶長15年(1610)に発見され、かつては日本一の銅産出量を誇った。 その歴史は、「鉱山近代化」の光と、「鉱毒問題」の陰に彩られている。 いうまでもなく古河市兵衛による足尾銅山の輝かしい歴史と、「公害の原点」ともいわれる田中正造の環境保護運動である。                            インターネットより
 
足尾銅山観光は日本一の鉱都とよばれた足尾銅山の再現をはかって始められた国内最大の坑内観光ですが・・・
 
今回は時間もなく外から廃墟の後を見て回りました。
 
廃抗内の様子は解りませんが、次回には連れて行ってもらいましょう。
 
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又その奥には「鋼親水公園」があり、そこまで足を延ばしました。
 
 
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足尾町北部の足尾ダムの下に作られた公園で、園内には地域のシンボルとして架設された、県内初の人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」や、銅山の歴史を紹介するとともに、自然の大切さと環境問題を学べる施設、「足尾環境学習センター」があり『見て・休んで・学べる』という総合的な学習施設です                     インターネットより
 
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これで今回の一泊二日の学友の集い(イタリア大使館別荘地~華厳の滝・龍頭の滝~千手ケ浜~光徳牧場~足尾銅山~鋼親水公園)の行程は終了です。
 
又来年の再会を約し・・・。