2011.11.12
国営武蔵丘陵森林公園では11月5日~12月4日迄「紅葉見ナイト」と称して色々なイベントが組まれているようです。
見ナイトとはナイトでライトアップを見なければをもじったのでしょうか?
16時半から20時半がライトアップされるようですが、
私は連れ合いの用事で近くまで来ましたので一人で出かけ、
ブログネタに見てみようと・・・。
ネットを見たのですが3分と出ていましたが1~2分程度だと思われます。
皆さんには色付いた所を撮ってきましたので・・・。
以下は全てインターネットより引用したものです。・・・参考までに。
「もみじ」は、「ものに色がつく」という意味の古語「もみつ」に由来します。もともとは紅葉現象そのものと紅葉する植物全部を「もみち」と呼びましたが、のちに紅葉する木の代表であるカエデのことを特に「もみじ」と呼ぶようになりました。
「かえで」という名前は、緑色の手のひらのような葉が「カエルの手」のように見えるので、「かへるて」と呼んでいたのが縮まってできたと言われています。植物学の世界では、カエデ科カエデ属の仲間の木のことを「カエデ」と呼んでいます。
英語の"maple(メイプル)"は、日本語の「カエデ」にあたります。カエデを意味するmapultreowという古い言葉が縮まってできたそうです。カエデ属の学名(世界共通の名)は"Acer(アケル)"で、ラテン語で「(葉が)裂ける」の意味です。
昨日とは打って変わって今日はシャツ一枚でも暖かく
小春日和の散策をしてきました。
コメント