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江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
 庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、本庭園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。            インターネットより
 
2012.03.29
今日はチームぶろぐっこの3月例会です。
今回は私の運転ではなく都内の小石川後楽園~東京大学付属植物園を巡ります。
立川を9時に集合し・・・。
小石川後楽園を見物です。
 
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いつもですと桜が咲いている頃ですが今年の寒さで梅の方が咲いていて桜はまだでした。
一回りして来ましたので主なものを見て下さい。
 
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その他の景色は次回に見て下さい。