2012.05.25
 
さ~~て昼食がすんで午後の部の出発です。
 
25番札所久昌寺に向かいますがバスに乗ったと思ったらすぐに降ります。
 
札所25番岩谷山久昌寺(いわやさんきゅうしょうじ)
 
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秩父札所25番寺入口に「御手判寺」の大石柱。御手判というのは、札所開創の時、性空上人らが冥土からもたらした石札の一種で閻魔大王の手形石だと言われています。石柱のすぐ向こうに小さな仁王門。千社札の一枚も貼られていない茅葺の門は小さいながら品格高い仁王像を両袖に納めています。秩父札所25番の観音堂は、三間四面、宝形屋根流れ向拝の建物。1尺7寸1分の一木造りの観音を拝し、背後の土手に上ると弁天池がひろがります。古くは、この水上に弁天堂がまつられ参詣したというが、今は池の対岸にある久昌寺の境内に移されている。境内には、たくさんの猫がいるが、皆、すてていくのだと言う。なんともおろかなことです。猫を捨てるためにこの寺にくる人がいるなんて・・・。観音様のバチがあたるでしょう。昔よこしま女がいて村を追われ洞窟の中に住んでいた。娘は気立てのよい子で母の死後もその菩提のため寺を建てたいと念願していた。里人もその考心に打たれて助刀して出来たのがこの寺だといいます。              インターネットより
 
 
それもその筈、弁天池がありますがこの弁天池の名からとってお店の名前が弁天茶屋というそうです。
その弁天池のほとりを・・・ウグイスのほうほけきょが何と見言えないですね~~
 
ここは御手判寺と言って・・・閻魔大王の手形を・・・極楽のパスポートと言われているそうです
一枚500円です・・・私は買いませんでしたが・・・
 
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28番札所橋立堂に向かいます
 
札所28番 石龍山 橋立堂(せきりゅうざんはしだてどう)
 
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秩父札所28番寺の観音像は、迫り出した70m程の石灰岩の岩壁の下に建つ。三間四面、流れ向拝を付した方形銅板葺きの堂であります。秩父札所28番の本尊は、札所中唯一の馬頭観世音で、高さ26.5cm、漆箔三眼、三面三臂の坐像で鎌倉時代の逸品だが、現在三臂並びに馬頭を欠いているのが惜しまれています。秩父札所28番の馬頭観音は、六観音・八大明王の一つで、冠に馬頭をいただき、身色は赤で、いかりの相を表し、一切の魔や煩悩を打ち伏せるといいます。ところで、ここには県指定天然記念物の橋立鍾乳洞があります。洞穴の長さは130~140m、入口の高さ2.2m、幅3mで、内部には鍾乳石・石筍・石柱・岩皺など奇怪な形容で入った人を驚かせています。弘法大師の後姿、上り竜、下り竜、仁王の足などと名付けられた奇石の洞内くぐりは、子供たちはスリル満点の探検であり、大人たちにとっては魅力ある夏のひと時となります。また、札所境内から鍾乳洞にかけての一帯は、地質・鉱物・古生物・考古学の宝庫であります。     インターネットより
 
狭い道路をバスがやっと通れる位で・・・
その昔はこの辺は馬を放牧していたようです。・・・馬の供養・・・馬頭観音
秩父札所唯一の馬頭観世音で西国に一つ、全国で二つだそうです。
 
ここは橋立鍾乳洞がありますが、今日はそこには入りません・・・残念ですが目的が違いますので御勤めだけです。
ここは自分勝手に今度来て鍾乳洞に入って見ようと思います。
見上げると石灰岩の様子が・・・鍾乳洞があるわけです。
 
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寺の堂の右手に馬堂があり、左甚五郎作という白馬の像があります。昔、非道な領主が里人の崇敬する観音像を打ちこわしたら忽ち病死した。すると大蛇が出て里人が困っていると白馬が現れて額から光を出した。大蛇は人間の言葉で「私は領主だ。佛知により得脱した。衆生の信心を励まそう。」と石になり、白馬は本尊の帳に入ったといいます。
 
 
 
 
27番札所大淵寺に向かいます。
 
札所27番 龍河山 大淵寺(りゅうがさんだいえんじ)
 
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秩父札所27番寺の山道をたどり登りつめた所で白衣観音に着く。高さ16.5mの鉄筋コンクリートで、1935年11月に建立されたものです。高崎・大船とともに関東三大観音像と呼ばれるが、戦争の足音がひしひしと迫ってきた時代のこと、本来左手に蓮華を持つ筈なのに代わりに剣を持つ像に仕立てられ、護国観音と呼ばれています。秩父札所27番の旧観音堂は、山上の護国観音の付近にあったという。のちそれを麓の寺の境内に移したが、1919年4月12日、開通したばかりの秩父鉄道の蒸気機関車から吐き出された煤煙で寺もろとも焼失しました。3年後、再建されたが、観音堂の方は平成8年5月18日に落慶しました。秩父札所27番は昔、宝明という坊さんが、ここへ来た時、足の病気になり動けなくなりました。たまたま巡錫中の弘法大師が、観音像を刻んで与えました。熱心にこれを拝んだら病気が治ったといいます。この像を祀ったのがこの寺の創始だといいます。                                         インターネットより
 
 
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少し階段を上り何となく「絵」になるような・・・
ここには延命水の清水が流れ落ちています。・・・飲めば10年は長生きするそうですが・・・
 
 
26番札所円融寺に向かいます。
 
札所26番 万松山 円融寺(ばんしょうざんえんゆうじ)
 
ここの奥の院に室井堂がありますが今日はここには行きません。
 
父札所26番の本堂の戒壇には、高さ1.2mの衣の下に鎧をつけた軍身姿の勝軍地蔵菩薩立像、十一面観音像、毘沙門天像などがあります。岩井堂は更に30分ほどの山の上にあります。昭和電工の間を抜け、つきあたりの琴平神社の石段を上れば、神社の奥の院をめぐって岩井堂に着きます。鳥居をくぐらず、右横の山路を登るのが本来の参道で、尾根に向かって一直線300段余りもある苔むした石の段。勾配が急なので少々きついです。登りつめると懸け造りの岩井堂が見上げるような岩山に抱かれるように建っています。間口・奥行各三間、方形屋根二重垂木、三方勾欄をめぐらした朱塗り舞台の堂であります。前面は急傾斜数丈の高さで、浜縁からの景観は左手に武甲山の山肌がせまり、前方に奥秩父の連峰が望見できるという素晴らしさです。秩父札所26番は昔、このお堂に参拝した江戸の巡礼者が、一人で手すりにもたれているとき、湧き上がる霧の中に有難いお姿を見て「極楽浄土だ!」と感激したといいます。                 インターネットより
 
 
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21番札所観音寺に向かいます。
 
札所21番 要光山 観音寺(ようこうざんかんのんじ)
 
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秩父札所21番寺は平将門が戦勝祈願のため矢を納めたので矢納堂、もっと古くは日本武尊が東征の折、ここに立ち寄り武運長久・東国平定を祈り、鏑矢を納めたから矢之堂。また八幡大菩薩が邪神悪魔退治の際、その放った矢が魔族を射抜いたまま、ここに落ちたからこの名がついたのだ、とも言われております。秩父札所21番は1923年近くの小学校が火災のとき飛び火して、観音堂、庫裏など全て焼けてしまった。だが、本尊の聖観音は幸い火難を逃れたので、近在の人々は火除けの観音様と呼んでいます。ある奇特な人が、折角の巡礼だから1番を1円で振出し、2番は2円と倍々で賽銭をあげようと心に決めて出発しました。3番、4番、・・・10番の512円位まではよかったが、15番になると1万6384円となります。あわてて計算してみたら21番では104万8576円、結願寺の34番になると驚くなかれ85億8993万4592円となります。早速誓いを改め観音さんにお詫びしたという話だが、よく考えてから決めたほうがいいですね。                   インターネットより
 
 
ここには六地蔵があり・・・その六地蔵の話があり
六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のそれぞれにあって、衆生の苦悩を救済する地蔵菩薩のこと、だそうです。
 
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寺境内に延命地蔵尊が祀られております。新しいこのお地蔵様は、錫杖をもって優しいお顔をして立っておられます。長寿、延命のご利益があるといわれております。巡礼者が拝んでいる姿をみかけます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
寺境内に芭蕉の句碑があります。
 
しずかさや
 
   岩にしみ入る
 
      蝉の声
 
 
 
 
20番札所岩之上堂に向かいます。
 
札所20番 法王山 岩之上堂(ほうおうざんいわのうえどう)
 
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秩父札所20番寺は秩父札所中最古の建物で境内は荒川に臨む断崖の上にあり、三間四面の堂は向拝から土間に入れるようになっており、須弥壇が間近に仰げるので観音さんと共にあるような感じです。宮殿形の春日式厨子は、扉の見返りに三十三観音・日・月・風・雷神像をとりつけ、内部は金箔押し。秩父札所20番の本尊は2尺3寸5分の聖観音立像で、共に藤原時代の逸品です。堂内に猿子の瓔珞が飾られています。堂内に猿子の瓔珞などを連ねて編み、仏像の頭、首、胸などにかける飾り物が飾られています。千疋猿とも言われ、小切れと綿を使って小猿の形に縫い上げたものを天蓋一張りに千個、観音堂の天井から吊るし飾ったものであります。秩父札所20番は昔、この地の人が実家の母の看病で荒川を渡ろうとしたが大水で舟がなくて困っていると小舟が現れて渡してくれた。それは観音様が子供に姿をかえて助けてくれたのだという話があります。 インターネットより
 
ここは荒川に臨む断崖の上だそうですが、バスの駐車場は裏手の上になっている為にその様な事も解らず・・・木々が覆い茂って川の様子が解りません。
階段を下りて・・・緑がまぶしいですね~
最後の頃になり雨も止み・・・傘をささずとも・・・面白いですね~~
 
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栗助(土産店)に寄り最後のトイレ休憩・土産買いもので立川へ1645分発
~立川1850分着