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2012.06.22
今日は第四回目の秩父札所巡りのバスツアーです。
今回は6ケ寺を回ります。
 
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一回目が雨で2回目は降りませんでしたが如何にも降り出しそうな雲行きで・・
三回目は出発時には降っていませんでしたが秩父に着く前から降りだし、ほとんど雨
今回最終回も朝方は凄い雨で・・・あ~~ついてないな~でしたが・・・
現地に着くまでに止み最終回にしてやっと良い天気に恵まれました。
下図の通り29番から34番まで回りますが一号車・二号車とかちあわない様に順番はバラバラですが最後の34番(結願寺)は一号車も二号車も最後に向かいます。
 
 
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立川を8時50分出発です。
いつもの通りに栗助(お土産屋さん)に先達さんと合流・・・10時40分
今日は関根さんです。
最初は30番札所からです。
途中、埼玉県で最初に出来た道の駅を見ながら・・・到着です。
 
札所30番 瑞竜山 法雲寺(ずいりゅうさんほううんじ)
 
秩父札所30番寺の参道につけられた10数段の石段を上ると、右側に納経所を付設した庫裏がある。前面には谷水を引き入れた池があり、その周りは手入れの行き届いたサツキで埋め尽くされています。宝形屋根、三間四面の朱塗りの堂であります。楊貴妃観音とも呼ばれる本尊の如意輪観音についての寺伝は、1319年(元応元年)鎌倉建長寺の道隠禅師が、唐朝の玄宗皇帝が寵愛した楊貴妃の冥福の為、自ら彫刻し、不空三蔵が開眼したものをこの地に招来安置したものだと説く。高さ39cmの如意輪観音は、片ひざを立てた金色燦欄たるもので、ふくよかな手や頬の流れ、華やかな冠や瓔珞など、まさに中国渡来だという寺伝も納得できる。この寺に保存されている納札は、全国的にも珍しい木の板に陰刻されたものであります。6枚現存されているが、秩父札所の貴重な一級資料ではなかろうか。                              インターネットより
 
30番入口と書いてある石柱を進むと貝の化石石がありました。
この辺りは昔海だったと言う事でしょうか。
 
 
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心字池を見ながら少し階段を上り・・・朝一番ですから足取りも軽いです。
 
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お勤めの後に平清定が収めたと言うお札等の説明を聞き、次に向かいます。
 
 
札所29番 笹戸山 長泉院(ささとざんちょうせんじ)
 
秩父札所29番寺の入口のしだれ桜の下に「篠戸山長泉禪院」と深彫りされた苔むした立派な石碑、その右側には、石の延命地蔵が「二十九番」と彫られた台座の上に座っています。秩父札所29番の昔の観音堂は、寺の前方にある小山の頂上近くの岩山に懸崖造りで建っていたが、焼失してしまったので、江戸中期に寺内に移された。間口7間、奥行5間半の寄棟瓦葺きの堂であります。一木一草に至るまで手入れの行き届いた境内は、いかにも観音の霊地らしさを感じられます。秩父札所29番の本堂正面の欄間に、寺宝の一つである板絵額があります。葛飾北斎52歳と署名入りの楼花の絵であります。またこの寺が石札堂と呼ばれるのは、1234年円教寺開山性空上人が、秩父巡礼の折納めたという古い石札があるからであります。昔、山峡の渕の中に光るものが見えるので里人は何だろうと怪しんでいました。その時、十数人の僧が現れて小笹の茂る岩屋の中の観音像を見出し、お堂を建ててお祀りしたのが寺の創始であるといいます。     インターネットより
 
延命地蔵としだれ桜を見ながら参道を進みます。
春の桜の咲いた頃にはにぎわう事でしょう。
 
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又ここには珍しくイチョウの生垣がありました。
 
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もう12時は過ぎていますがもう一ヶ寺を回ってからの昼食の様です。
 
 
札所32番 般若山 法性寺(はんにゃさんほうしょうじ)
 
秩父札所32番寺の般若山の額をかかげた山門は、白木の精巧な造りで、札所では唯一の鐘楼門で楼上は鐘を吊る為、化粧屋根になっています。舞台造りの観音堂は、方形屋根、三間四面で内陣の外側は吹抜けになっています。秩父札所32番の本堂の前立に、冠の上に笠をかぶり、櫂を持って船を漕いでいる珍しい観音像が安置されています。観世音が船に乗って出現されたという縁起にもとづく立像で、この寺のことをお船観音と呼ぶのはこれによる。また、奥の院である山上の岩場が大きな船の舳先の様な形をしているのも名の由来の一つであります。そこには、等身大の青銅製の大日如来がまつってあります。札所32番の観音堂の寺宝の一つに長享番付がある。札所が34ヶ寺に編成替えになる前、つまり33番寺番付を記したもので、1488年(長享2年)の記録であります。昔、巨岩からあやまって落ちてしまった江戸の町人の手代の話があります。観音様のご利益でけがをしなかったばかりか、盲目の主人の眼が開いたといいます。     インターネットより
 
この法性寺は秋海棠が咲く季節に訪れこれで4度目です。
ここは東国花の寺百ヶ寺になっていますのでその秋海棠を見に来ていました。
鐘楼の山門を通り階段を上り・・・お勤めです。
 
 
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いつ来ても雨の後ばっかりで・・・今度来る時には奥の院まで登って是非岩船観音を拝みたいものです。
 
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やっと昼食の場所に移動です・・・・・・13時半になっていました。
 
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昼食の後に残りの三ヶ寺を回ります。