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2015.01.29

27日の今冬一番暖かな日に狭山湖の堤防を散策して来ました。

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新東京百景、東やまと20景として東大和市のシンボルとなっている多摩湖は、桜と紅葉の名所として知られ、憩いの場として親しまれています。大正5年から昭和2年の間に建設され、水没移転や経済面で非常に歴史的な価値の高いものです。また、水源涵養保安として周辺環境や生態系への配慮がなされています。バードウォッチング、縄文式住居跡などを目的に、多くの人々が訪れます。          インターネットより


日本で一番美しい多摩湖の第1取水塔

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「五風十雨の味わい」の碑・・石原新太郎・・・元東京都知事の書です。

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(五風十雨は、五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るの意から、気候が順調なこと、転じて世の中が平和な様子を意味しています)

 
狭山湖の堤防を散策・・・向こう岸まで約1km弱でしょうか?

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野鳥の何を撮っているのでしょうか?

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高級なカメラを構えて・・・来るまで皆さん休んでいます。
ジャンバーを脱いでの散策でした。