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2005.09.02
「メルシャン軽井沢美術館とウィスキー蒸留所」
美術館の展覧会は、マーグ財団が所蔵するジョアン・ミロ(1893~1983)のコレクションから、1960年代半ばから70年代にかけて制作された、絵画、彫刻、デッサンなど約60点で構成されています。
澄みきった大気、清らかな霧、そして良質の水。軽井沢は、ウイスキーづくりに欠かせない環境の条件を、すべて揃えています。この事実を見いだしたのは、イギリスの宣教師であるA.C.ショー(アレキサンダー・クロフト・ショー)。明治時代に来日したショー師は、軽井沢が故郷スコットランドにとよく似ていることに感動したそうです。

「小田井宿」
皇女和宮は第14代将軍徳川家茂にご降嫁のため、文久元年江戸へ向われた折、11月8日ご昼食を召されるため、小田井宿にお立ち寄りになったことで知られている。
・・・・・小田井まつり、毎年8月16日に行われる。

「真楽寺」
真楽寺の大沼の池には伝説が残っていて・・・・
浅間山の麓に住んでいた甲賀三郎は兄二人に騙され蓼科山の深い穴へと落とされてしまう。
地底をさまよい歩いた三郎は一筋の光を見つけ懐かしい地上へと頭を出した。
そこが真楽寺の大沼の池である。自分の姿を水面に映すと龍にと変っていた。
龍に変った三郎は愛する妻を探していた。一方三郎の妻も三郎を探し求め諏訪湖に身を投じて龍になっていたのである
・・・・・龍神まつり、毎年7月最終土曜日に行われる。