スイス旅行 五日目(マッターホルン、no.1) |
朝は4時に目が覚めました。と言うより毎日2~3時間おきに眼が覚め熟睡が出来ておりません。
仕方なくテレビ観戦です。天気予報を見て今日は良い天気と判り喜んでおりました。
少しずつ明るくなりホテルの部屋からマッターホルンの朝焼けが眼に入って来ました。
仕方なくテレビ観戦です。天気予報を見て今日は良い天気と判り喜んでおりました。
少しずつ明るくなりホテルの部屋からマッターホルンの朝焼けが眼に入って来ました。
急いで昨日見たビューポイントへ。
橋の上にはもう200人位のカメラマンで一杯です。なんと驚くなかれ殆ど日本人です。
私と同じ考えの人がこんなに居ようとは・・・・・上手く朝焼けの写真が撮れました。
橋の上にはもう200人位のカメラマンで一杯です。なんと驚くなかれ殆ど日本人です。
私と同じ考えの人がこんなに居ようとは・・・・・上手く朝焼けの写真が撮れました。


上の写真はホテルの部屋からとにわかカメラマンたちです。

上の朝焼けの写真は同行の W さんが一分おきに撮った内の気に入った一枚です。
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標高1620メートルに位置するツェルマットは、 マッターホルン観光の拠点として有名な村です。 アルプスの環境に配慮して、ガソリン車の乗り入 れを禁止しているため、有名観光地でありながら 静かで美しい佇まいが保たれています。 |
山岳列車で終点のゴルナーグラード駅まで。車窓からマッターホルンの勇姿を見ながらあっという間の約40分間でした。又車窓からはマーモット(体調40cm位のリス科の山ねずみ)やその巣穴も見ることが出来ました。
(快晴で雲一つありません)
(快晴で雲一つありません)

終点のゴルナーグラート駅(標高3089m)まで一気にあがれば、4000メートル級の山々が連なるスイスアルプスが眼前に広がっています。ゴルナーグラート駅から7~8分で展望台です。
セントバーナード犬との記念写真を撮りました。
セントバーナード犬との記念写真を撮りました。

ゴルナーグラート展望台からの眺望です。






存分に楽しんだ後、ローテンボーデン駅まで高山鉄道で下り、目指すリッフェルゼーはもうすぐ。逆さマッターホルンの美しさで有名な山上湖リッフェルゼーの周辺では誰もが足をとめ、感動し、しばし動かずに・・・・。

~~見えたぞー早く湖の側へ~~ |

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