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2011.10.27
 
今度は馬籠宿の散策です。
ここも江戸にタイムスリップした街並みですが、一体妻籠と何処が違うのでしょうか?
 
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馬籠宿(まごめじゅく)は中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、木曽11宿の一番南の宿場町である。かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年2月の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。明治28年と大正4年の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元されて現在の姿となった。

石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた信州側の妻籠宿(長野県木曽郡)とともに人気があり多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。ほぼ中間地点に旧本陣であった藤村記念館(島崎藤村生家跡)がある。 インターネットより
 
 
町全体は坂になって石畳み、比較的新しいイメージです。
この坂道を一方通行で向こうにはバスが待っています。
これがツアーの良い所でしょうか?
 
自分で行きますと駐車場までまた戻って来ないといけませんが、行ったきりで良いのでゆったりした気分で昔を偲びながらの散策が出来ます。
 
 
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これだけ下ると足に来ます。上りは辛いでしょうが足の為には?なんて冗談を言いながら・・・。
 
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やっと三か所の宿場町の散策が終わり帰路に着きます。
お疲れさまでした~~・・・・立川着21