坂東三十三観音霊場巡り四日目②
 
2013.08.18
又又路上にバスを止め住宅地の中を歩いて・・・・岩殿寺につきました。
 
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岩殿寺(がんでんじ)は神奈川県逗子市にある曹洞宗の寺院。山号は海雲山。本尊は十一面観音。通称、岩殿観音。逗子八景の1つ。また、一時期逗子に滞在した泉鏡花が当寺をしばしば訪れたことが知られる。
寺伝によれば 養老5年(721年)徳道上人が創建し、行基が十一面観音像を造立して安置したという。
鎌倉時代には源頼朝によって寺領が寄進されたという。『吾妻鏡』には源実朝らがしばしば当寺に参詣したことが記される。その後衰退するが、天正19年(1591年)徳川家康によって再興。明治時代の廃仏毀釈で再び衰退した。
爪彫地蔵 - 伝空海作             インターネットより
 
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ここから階段を上って観音堂まで・・・途中には子育て地蔵や弘法大師様が爪で掘られたと言う爪堀地蔵尊等を見ながら登ります。
 
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霊洞は観音堂の裏手にあり「岩殿寺の奥の院」と呼ばれています。
 
徳道上人がこの地で熊野権現の化身という老翁に逢いその願いを聞き霊洞に祠を建てたそうです。その後、行基が訪れ十一面観音が刻まれ安置されています。
 
中は暗く懐中電灯で照らしてそのお姿を見る事が出来ます。
この隣近くには泉鏡花の寄進による池(瓢箪池)がありました。
 
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又、振り返れば逗子の海岸も見え、素晴らしい眺望でした。
 
 
 
 
 次に向かったのは安養院・・・1114分着・・・もう四ヶ寺目です。
 
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安養院(あんよういん)は、神奈川県鎌倉市大町にある浄土宗の寺院。山号は祇園山。寺号は長楽寺。本尊は阿弥陀如来。千手観音(田代観音)を安置し、坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所第3番札所である。
この寺の歴史には、長楽寺・善導寺・田代寺という3つの前身寺院が関係している。長楽寺は、1225年(嘉禄元年)北条政子が夫である源頼朝の菩提を弔うため長谷笹目ヶ谷(はせささめがやつ、鎌倉文学館付近)に願行を開山として創建した寺と伝えられる。山号を祇園山と号し、律宗の寺院であった。長楽寺は1333年(元弘元年)兵火により焼失し、大町にあった善導寺に統合され安養院長楽寺と号した。なお、安養院は政子の法号から取られたものである。一方、田代寺は1192年(建久3年)田代信綱が尊乗を開山として比企ヶ谷(ひきがやつ)に建立したのに始まると伝えられ、江戸時代になって安養院に統合された。千手観音は田代寺にあったもので、田代観音とも称されている。
本堂内には寺の本尊の阿弥陀如来坐像(室町時代)の背後に札所本尊の千手観音立像(江戸時代)を安置する。
重要文化財(国指定) 石造宝篋印塔 - 徳治3年(1308年)の銘がある。 インターネットより
 
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入ると直ぐに大きな木が目に入ります・・市指定天然記念物、樹齢700年の槇です。
 
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安養院宝篋印塔(重要文化財、鎌倉時代後期 徳治三年 1308年、安山岩、高さ 335Cm)は関東形式の最も古い遺品で浄土宗名越派開祖尊観上人の墓と伝えられ、
 
反花座、基礎、塔身、露盤など輪郭を巻き、反花座を豪華にして塔に必要な部分とする関東形式を完備する代表的名品だそうです。
 
その隣に北条政子のお墓がありました。
 
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まだ11時半です・・・最後の長谷寺に向かいます。・・・
あ~~疲れましたね~~次回に。