2014.05.15
まず最初にこの家族のスケジュールが行く前に届いていましたので私なりに地図を作り、今頃は何処で何を?と楽しみに。(地図に書かれた都市を廻る様です)
昨日は羽田からフランスに飛びそこからイタリアのミラノに着き・・・
フランスからイタリア・ミラノ・リナーテ空港についた様で・・・レンタカーを借り・・・
地下鉄の乗った所から画像が届きました。
地下鉄を出て・・・最後の晩餐を見学する為に。・・・サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に向けて歩きます。
教会です。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(イタリア語: Chiesa di Santa Maria delle Grazie)は、イタリア・ミラノにあるカトリック教会の聖堂である。レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐は、敷地内の修道院にある食堂の壁画であり、ユネスコの世界遺産(レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院)に登録されている。 インターネットより
ドゥオーモ他市内の観光の様です。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを歩きます。
ドゥオーモと同じようにミラノのシンボルとなっているのがこのガッレリア。
イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名づけられたこの場所は、最初に1861年にデザインされ、イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1865年から1877年の間に建設されました。石造りの伝統工法を基盤にガラス、鉄、石、そして近代の鉄骨が組み合わさった融合美はまさにミラノの建築技術の終結と呼べる傑作でしょう。何度訪れてもそのバランスのとれた美しさはミラノの日常に溶け込みながらひときわ輝いて見えます。 インターネットより
ドゥオーモです。
この大聖堂ドゥオーモは1386年にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの意向により着工し、約500年の時を経てナポレオンの命により完成しました。その壮大な建築は全長158m、幅93m、高さが108mで内部の面積が1万1700平方メートル。世界最大級のゴシック建築として知られています。135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻の一言です。 インターネットより
ランチの様子です。
地下鉄に乗りレンタカーを置いてある駐車場まで戻り、ブレシアに向かった筈なのですが・・・・
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