2015.09.24
ブログ友の「まつりか」さんの情報を見て・・・意外と近いので出かけて来ました。
別所山・西光院金仙寺と称し、真言宗豊山派で長谷寺を総本山とします。今から1100年前に覚堂という僧が空海作といわれる"阿弥陀如来像"を本尊として開山しました。 天正18年に堯戒律師が、堂入りにあった寺を現在地に再建し、その後、徳川幕府から寺領九石を与えられました。 本堂内陣は、本尊阿弥陀如来の向かって右に宗祖弘法大師、左に中興の祖・興教大師および観音菩薩、 不動明王が安置されています。狭山丘陵の自然に抱かれ、狭山湖畔の山並みが目の前に迫る、 その自然に魅せられて、四季を問わず多くの人々が訪れます。所在地 埼玉県所沢市堀之内 343 インターネットより
金仙寺が彼岸花で有名だとは知りませんでしたが、なるほど見事に彼岸花が沢山咲いていました。
私には良く解りませんが何故かタヌキが・・・
赤と白の彼岸花
シュウカイドウと赤白の彼岸花のコラボ
花には蝶が舞っていました
コスモスの向こうに赤い彼岸花のコラボ
彼岸花を沢山見て凄いな~・・・帰って来ました。
「まつりか」さん情報ありがとうございました。
コメント