
2016.05.27
宿の部屋から六角堂が見えます。
2011年3月の地震津波で流されたものを再現してあります。

明治38年に岡倉天心が自ら設計したもので、「観瀾亭」ともいわれ、杜甫の草堂、仏堂、茶室を兼ね備え、朱塗りの外壁と屋根に宝珠を装った六角形の建物です。五浦海岸の茨城大学五浦美術文化研究所内にあり、天心が読書と思索にふけった場所といわれています。緑の松林を背後に、前には太平洋の白波が砕け散るその雄大な姿は、訪れる人々に感銘を与えています。 インターネットより
昨日は水戸植物園でしたが次の日は茨城県植物園です。
宿をゆっくり10時前に出て・・・常磐道、那珂インターで降り・・・
10時50分に到着です。


植物の知識が学べる憩いの場として昭和56年に開園。約600種、約5万本の植物が、四季折々に訪れる人たちの目を楽しませてくれます。噴水のある小さな沈床園、回遊式庭園の岩石園、色々な動物をかたどった植物造形園、たくさんの種類を集めたカエデ園、バラ園、ツバキ園などのほか、気軽に休める広々とした芝生広場も人気となっています。 インターネットより
話をしながら・・・薔薇をバックに記念写真を撮り・・・
綺麗な薔薇を見て下さい。







白のヤマボウシとピンクのヤマボウシです。


水戸駅ビルでランチ・・


再会を約して解散・・・田植が済んだところも・・・少しうとうと・・・帰路に就く・

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コントロールのひろ
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コントロールのひろ
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